TEST

最近疲れやすくなった
何をするのもおっくうになった
こう感じていませんか?

若いころだったら友達とちょっとお茶でも…
なんて言っていたけど、今はなんだかめんどくさい
なんて思っていませんか?

5名限定!
「衰え知らずの身体づくり
個別相談を行います!

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※ZoomもしくはLINEのビデオ電話で行います
急ぎの方は「090-1240-0476」まで
お電話ください!

もしあなたが外に出ることをおっくうに感じていて、それを年齢のせいにしているならば要注意です。

その状態だと、実は身体の内側では「老化」が進行してしまっているかもしれません

もしこのまま年のせいにして放っておいたら、
すぐに介護が必要な状態になってしまう
可能性も…

あなたの周りにもいませんか?
同年代の人なのに歩けなくなってしまっていたり、
10~20歳ぐらい老けて見えるような人が…

私は作業療法士として高齢者のリハビリを10数年しています。
そこで出会った方の中にはこれらのきっかけを見落としてしまい、要介護状態になってしまった人も
多くみてきています。

でも安心してください!
60代の今ならまだ間に合います。(70代からも!)

実は健康な老後を過ごすために必要なことはたった3つしかありません

①若者に負けないぐらいしっかりと食べる
②活動的な日常生活を送る
③人とのかかわりを持つ

この当たり前の生活を送れる人が非常に少ないんです!

だから、日本の平均寿命は延びているのに健康寿命は延びないんです。

※健康寿命とは、健康でいられる寿命のことで、日常生活を支障なく生活ができる期間や人の支援なく自立した生活を送れる期間を指す。

①若者に負けないぐらい
しっかりと食べる!

年齢を重ねるにつれて自分が思っている以上に
栄養を摂ることができていません

でも、年寄りだし…そんな食べなくても…と思っていたら要注意です!

例えば、年齢を重ねると筋肉が減りやすいです。
若いときと同じように食べても栄養がちゃんと筋肉に変わらなくなっているのです。

筋肉が落ちると
・転倒リスクがあがり、骨折する可能性大
・筋肉が減って感染症リスク大
・入院の環境変化やストレスで認知症発症リスク大

そのため、あなたが思っている以上に食べなければいけません

でも、今まで特になにも気にせず食べてきたあなたにとって、急に健康的なものを食べろといわれてもあまりイメージがわかないですよね?

なので、しっかりと専門知識のある人に見てもらい、食べれる状態に変えていくことが必要なのです。

元気な高齢者ほど「ビフテキが食べたいなぁ~!」なんていうものです!

運動習慣をつくる

30代をピークに年間1%ずつ筋肉量が低下していきます。
そのため、運動をしないとどんどん筋肉の量は低下し、60代では若いときの7割、80代では半分になってしまいます。
だから、運動習慣のない高齢者は介護が必要な状態になりやすいのです。

でも実際に自分で運動しようとするとこれが本当に難しい!
1日2日であればできますが、続けることが一番難しいのです!

しかも、高齢になってくると関節の痛みやケガのリスクも上がるので、自分1人で運動するとなるとなんだかおっかなくてできないという人も多いです。

なので、専門家についてもらい身体の状態にあわせた指導が必要になります。

家族以外の人との交流をもつ

人と交流を持つことは健康と密接な関係があることがわかっています。

家族と同居していても1人で食事をしている高齢者は同居で誰かと一緒に食事をしている人に比べ1.2倍死亡のリスクが高いという研究もあります。

引用元:東京医科歯科大学報道発表PressReleaseNo:103-16-33

また、近所づきあいやサークル活動、ボランティアなどに参加している人ほど身体の機能が保たれていたという研究もあります。

人とのかかわり方は様々でボランティアに参加する、地域活動に参加するなどいろいろとあります。
そういうところに積極的に行けるようになるためにも、やはり基本となる食事と運動が重要になってきます。

ただ、今いろいろ聞いてみると結局どうしたら良いのか全然わからなかったと思ってますね?

そこで、今回は特別に施設・地域で高齢者の健康指導をしている私に相談できる機会を作りました!

個別相談内容

①食事の写真を送っていただき、現在の栄養状態を分析
②食事の改善ポイントを栄養指導
③1日の生活状況から活動量の増やし方を指導
※②・③について…
 ・Zoomが使える方はZoomで行います。
 ・Zoomが使えない方はLINEのビデオ電話にて対応します。

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※ZoomもしくはLINEのビデオ電話で行います
急ぎの方は「090-1240-0476」まで
お電話ください!

今なら1時間、食事と運動に対する指導をビデオ電話にて丁寧に説明します。

まずは、些細な相談でもいいので自分の息子に話すつもりで気軽に話してください。
私も自分の親のように親身になって相談にのります!

【講師プロフィール】

作業療法士・臨床栄養医学指導士
大垣 和也

兵庫県明石市に生まれ、現在も明石市に在住。
介護士をしていた祖母に連れられてよく老人ホームの行事に参加しており、お年寄りが大好きな子供でした。

高校卒業時、看護師である母のすすめでリハビリ職を目指す。
専門学校時代にもやはり高齢者とのかかわりが楽しく、卒業後から高齢者施設でのリハビリに従事。

ただ、一生懸命リハビリに励む高齢者が望むように回復しないことに悔しさを感じ、学びを深める。

仕事の一環で地域住民向けに健康教室などを開催、講師を務める中で食事を食べているつもりでも全然食べられていない人や運動しようと思いながらもできていない人が多いことに気づいた。
そのため、より深く栄養や生活について学びなおし、元気な高齢者を増やす活動を行っている。

保有資格:作業療法士・臨床栄養医学指導士
     認知症臨床作業療法士
     認知症キャラバンメイト
所属学会:日本作業療法士協会
     兵庫県作業療法士会
     日本サルコペニア・フレイル学会 会員
     日本老年療法学会 会員
     日本リハビリテーション栄養学会 会員
     日本臨床栄養医学協会

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兵庫県の南部にお住まいの方には直接出向いて講義します。
それ以外の地域にお住まいの方にはZoomを用いて講義します。
※Zoomの使い方などわからないよという方には地域の支援を受ける方法があるのでお伝えします。

講義の内容は、このページで説明した内容を細かく、詳しくお伝えします。
ぜひ、この機会に講義だけでも聞いてみて下さい!

職場からも出張講座を行っていますが、時間が限られるためここまでのお話はできません。
この内容を無料で聞けるのは今だけです!

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